歌会始

新春の行事で皇室の行事
「歌会」

短歌など、

あまり親しむ機会がなかったのですが、

日本のいいところ、
自然に親しむことや
気持ちを伝える技術として、
素晴らしいものなのだと
思いまして、
シェアさせていただきたいと思います。

参照ページは、毎日新聞のページから…
こちらから。

http://mainichi.jp/articles/20170114/ddm/012/040/068000c

皇室の方々のお人柄が、
現れているなと思いますので、
参照させていただきたいと思います。

天皇陛下

邯鄲(かんたん)の鳴く音(ね)聞かむと那須の野に集(つど)ひし夜(よる)をなつかしみ思ふ

邯鄲とは、スズムシの一種。

漢文の始まりは、
男性らしさを感じさせるものですね。

そして、昔を懐かしく思う気持ち、そしてその懐かしく思う気持ちは、やはり人と集まったことなのだなとほのぼのとさせられる陛下のお人柄がとてもよく現れているなと思います。…(続く)

 

皇后陛下

土筆(つくし)摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるごとくここに住み来(こ)し

皇太子殿下

岩かげにしたたり落つる山の水大河となりて野を流れゆく

皇太子妃殿下

那須の野を親子三人(みたり)で歩みつつ吾子(あこ)に教(をし)ふる秋の花の名

秋篠宮殿下

山腹(さんぷく)の野に放たれし野鶏(やけい)らは新たな暮らしを求め飛び行く

秋篠宮妃殿下

霧の立つ野辺山(のべやま)のあさ高原の野菜畑に人ら勤(いそ)しむ

眞子さま(秋篠宮家)

野間馬(のまうま)の小さき姿愛らしく蜜柑(みかん)運びし歴史を思ふ

佳子さま(秋篠宮家)

春の野にしろつめ草を摘みながら友と作りし花の冠

常陸宮妃殿下華子さま

野を越えて山道のぼり見はるかす那須野ヶ原に霞たなびく

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170114/ddm/012/040/068000c#csidxac6acffb22f2ec48ca0defb16abe200
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個人的には、句として表現できることもそうでありながら、端的に自分の気持ちや情景を表すというのは、スキルの高いことですし、コミニケーションをしていく上でもとても大切なことかなと思い、今回記事にしてみました。