「百名山と標語」2016.1.2

標語5今日もざっくばらんな日誌をスタートさせます。

昨日も中途半端に書いて、
中途半端に終わらせていました。

体系立てるつもりもなければ、
何かのメッセージを持って書くものでもない。

あくまで、
マラソンのようなもの、

代謝を上げるようなものです。

なので、
あまり期待せず、

かといってあまり放置せずに、
見ていただければ嬉しいです。

ノートの整理を引き続きやっています。

今日は、
昨日は15年前の3年間ノートが出てきましたが、

今日は20年前のノートが出てきました。

これは、
私は、
毎週勉強会に子供の頃から行っているのですが、

そのメモでした。

比較的すぐに処分してしまうメモも多い中で、
20年前の1996年-
のノートが残っていました。

毎週1ページほど書くので、
おそらく1年間くらいの期間で最後まで使い切ったのでしょう。

ノートを整理していて面白いのは、
もちろん書いてあるものそのものにも興味を覚えるものもありますが、

落書きやノートの後ろ側に書いてある、
ノートのテーマとむしろあまり関係のないテーマのメモだったりします。

それが人間性や人格の投影、
そこまで大きいことではなくても、
当時の自分を知るのに分かりやすいヒントをくれていたりするのです。

例をあげましょう。

1996年のノートの表紙に書いてあるのはスポーツブランドのロゴ、
アニメのキャラクターが書いてあったり、
最後のページはミニ四駆の欲しいパーツのリストが価格付きで書いてありました。

まあそのような感じですね。

普通なわけです。

でも、
こんな感じで自分の領域を楽しんでいたんだな〜
と過去の自分を懐かしむことができました。

今出てきているのは、
モデリングスナップ立ち上げ前の3年間のノート、

住宅会社でのメモや、
その後の設計事務所でのメモ、スケッチ、アイデアなど、
中国時を除いて、
また日本に帰ってきた時のメモが続いています。

それを見ると昨日の時点では、
2013年時の11月がある程度のプレゼンの枠組みを作ってたメモを再発見したとありましたが、
2012年の5月頃の時点で、

3DCADのBIM(Buidling Information Modeling)に焦点を定めて、
なにやらビジネスモデルらしいものを書いているのです。

その時点で、
現状のモデリングスナップの建築におけるビジネスモデルは出来上がっていたのかと思うとなんだか、
少し時間を無駄にしたのかなとも思いました。

でも、
回り道をした分、
大きくなって帰ってきた。

そんな風にポジティブに捉えたいし、
まして、
その道はむしろショートカットになっていた。

もしくは違う言い方をすると、
まっすぐな道を進んでいたんだ。

そう思いたいし、
実際そうではないかと思うのです。

ポジティブ論ではなく、
自己達成論をあとがきでストーリーとして構成しているのかもしれない。

でもそれでいいのではないでしょうか。

いくつものストーリー。

いくつもの感情。

いくつものシナリオ。

人生は一つだけ、
自分の道は一つだけと考えるより、

もちろん、

選べるのは常に一つのこと。
選ばなくてはいけないのも一つのこと。

ですが、
それは点と点の人生行路です。

だから、
点と点。

行くはずだった仮想の点、
それを実線の線と点線で結び合わせてもいいじゃありませんか。

そうやって人生のパターンを広げ、
というより海図のように、
捉えることで、

人生を客観的に生きても良いと思うのです。

むしろその方が、
安定するのではないかと。

というのも、
これからの社会や今の変わりつつある社会は多様性の社会。

いろいろな人のいろいろなニーズや役割を認めたり、
自分から作っていく時代。

そのためにも、
自分のライフ・コース(人生行路)を多重的に捉えておく感覚は
必要ではないかなと思うのです。

そして、
そのようにできる人とできない人では何らかの差が出てくることが考えられます。

いい意味でも、悪い意味でも。

詳しくは論じませんが、
一つのコンセプトになっていたのではないかと思います。

あとは、
テレビの話をまたしましょうか。

日本の百名山を200日あまりで全て日本全国を人力の動力で、
走破・踏破しようという田中さんの試み、

追っかけていた人も結構いたようですね。
2014年の再放送を今日まとめて放送していました。

前人未到の事をチャレンジする。

チャレンジ精神は人を引き寄せるなと、
応援を得ることもできるし、
自分自身も強くなれる。

達成感も得られる。

たとえ、
全て想い通りにいかなかったとしても、
得るものが多いのだろうなと考えました。

それと、
長野はやはり山の県、
海はないけど、
山は日本のどこよりも多いのだなと思いました。

そしてその山に囲まれている。

台風の被害はほとんど経験がないです。

もちろん自分のわずかな30年余りの期間ですが。

ですが、
この辺りには雨戸がありません。

盆地なので、
浸水の心配もない。

山の近くでなければ、
土砂崩れの心配もない。

比較的天候は安定しているところです。

冬は少しは寒いですが、
それも北海道のそれと比べれば大したことはありませんし、

夜の美しい星空と比べれば、
むしろ寒くてよかったと思うほどなのです。

それに、
りんごは最高です。

ある一幕で、田中さん
魚を親切な漁師さんから分けてもらっていましたが、
地産のもの、

これは本当にいいですね。

東京に持っていけば、

一匹5000円もする魚を
「いいよ、これ持ってきな」。
ってもらえてしまうわけです。

長野のリンゴも高いものなら、

東京で、
1個500円とか、
中国に持っていけば一個1000円くらいするんじゃないかと思うくらい、

そんな美味しいリンゴのB級品をいただけてしまったりするわけです。
もちろん秘密で、
一個30円くらいで。

地産地消。

地域密着型経済モデルの再開発。

これは、今改めて着々と進んでいるのではないでしょうか。

そして、
地域のモデルをいかにアップデートさせていくか、

そこが各地域ごとの課題を共有しながら、
強みや弱みをトレード的に補完しあっていく、

そのような全国的な地域ごとの特徴を活かしあった交流が加速して行っているのではないか、
または、これからそうなっていくのではないかと思います。

分断されていた経済モデルを
全国展開する垂直型のチェーン展開ではなく、
地域型のモデルの集合として捉えることのできる経済モデルを打ち出すことができれば、
時代にマッチした全国展開を考えるビジネスチャンスも出てくるのではないかと思います。

さて、

山も海も一歩一歩、
進んでいくもの

海は、一オール、
一かき一かき進んでいくもの

仕事もそうかなと
そんなインスピレーションを得ながら、
標語を考えました。

何を一歩一歩やっていくべきかと

何を一かき一かきやっていくべきかと

そうすると二つの答えが出てきました。

一つは、

簡単なことをすぐに試してみること。

もう一つは、

大切なことを繰り返すことができること。

適応能力・継続力とでもいいましょうか
そんなキーセンテンスが出てまいりました。

それを、
どんな写真を背景にやったらいいかと
写真を選びにかかったわけです。

そして、

標語ですから、
少しは、
コピー

文章を広げたり、
削ぎ落としたり

しなくてはいけませんわな〜

最初はこんな感じで
(山といえば、
青と緑かなという感じで色を選びつつ…)

標語

それから、
やはり写真を背景にした方が、
見栄えが良かろうと

なぜか緑が山裾のはずが、
写真に配置すると青のテキストの方がしっくりくる

そこが不思議でした。

標語1

標語2

そして、
こんなアルプスの少女ハイジが出てきそうなバージョンも

これだと
なんだかメルヘンちっくなおとぎ話のような感じで伝わるインパクトが違った感じになってしまうかな〜などと思いながら、

標語3

これだと白い部分が文字に使えるから、
これにして、

文字も白くして、
少し崩すと雪みたいに見えるかななどとか…

少しでも、
漠然としているかな〜

標語4

そしてこれ。

標語5

人が入ってくると、
足音が聞こえてきそうで、
そしてチーム感も出ているし、

臨場感も緊迫感もあるこれがいいかなというところで、
文章にメスが入りました。

削ぎ落としてみようと。

同じ意味の言葉はやはりかぶっているから、
省略して。

意味がなくても通じるところも、
省略。

そして、
逆に意味がはっきり伝わるために足した方がいいところがある場合は追記してと…

そんな感じで今のところ、
例のやつが一番お気に入りの候補。

やはり、
左脳と右脳をバランス良く使うことが大事ですね。

作っている時もそうだし、
作品として機能する時もそう。

今日は、
もう一つ面白い話があるのだけれど、

ちょっとテーマが飛躍するし、
秘密な話なので、
話せません。

でも、
ちょっとは話せるかもしれない。

でも今日はここまで。

ここまで引っ張るのに
ノーヒントかよって?

そうだな。

脳内整理とだけ書いておきます。

脳内整理。

明日、
チャンスがあったら書こうかな

多分違うネタになると思う…

では、Good Night.

See you tomorrow.