このチャンスはあなたにとって人生の一大ターニングポイントになります…
自社の売上3%アップ・斬新なアイデアが溢れて止まらない。
GNP+10%を成し遂げるのはあなたのその発想から
新日本発ものづくり
プラットフォーム創設×
スペシャリスト軍団創出プロジェクト
NEXT INNOVATION AT LAST
高齢者が増えていく。
人の確保が難しい。 生産性を上げなくては、いけない。
後戻りしなくて良いようにしなくては..
日本の未来には様々な課題をクリアしていくことが必要です。
状況は、日本の有史以来の転換点を迎えているからです。
人口減少へ
社会は進んでいく中、リソースをより効率的に、より円滑にすすめていくことが必要です。 そのために、大切な考え方は一人一人がさらに頑張るという概念より、
頑張った一人を、どのように見つけるのか、 どのように活かすか、 どのように伸ばすのか、 どのように守るのか、という考え方です。
これを満たすのは、そうです!!!
より革新的で、ものづくりを加速させていく場です。
コミュニティなのです。
そして、重要なこととして、社会の功労者の方々には技術や経験があります。
そうです、現役シニアが社会を作り続けることが必要なのです。
しかし、現在と同じ状況ではそれらの技術や経験をシェアする方法や術が見当たらないかも しれません。
技術と経験を高度にシェアする方法、これさえあればよいのです。
そして、その場、コミュニティがあれば… 場やコミュニティは、新たな仕事を生み出します。 そして、

そこに、一般に見られる開発に関する法廷闘争は存在しません。
オープンソースな場であるため、利益に関しては、その場に対して払われ、関わった人に対して、コメントや実際的な貢献のあった人に対して、客観的な見地により報酬がもたらされ ます。
実力は形となって見せ合うことで明らかになります。形を作る人にとって、文章だけで説明 するというのは簡単なことではありません。形として示すことが必要になるのです。見てなんぼ、世界です。
オープンポートフォリオという風に考えることもできるでしょう。そして自分の事業に引っ張りたい人もでてくるでしょう。そこに、クラウドファンディングの要素を盛り込むことが できます。
作ったものを3Dでみえる窓をつくることができる。そうした技術はすでにあります。 ですから、あとはWebページにアクセスする。そうすることで、アイデア群をみることができます。モデルを作る人はそれをアップデートしサイト訪問者が自由にグリグリしながら3Dで拡大・ 縮小を自由にしてそのアイデアの概念・外観・詳細等を確認できます。またアイデアをス ケッチでかくこともできます。文章でもです。
それらの製品アイデアにはタグやカテゴリーが設けれられており、自分に関心があったり、 関係があるものを検索することができます。アルゴリズム等をつかってオススメのまたは、 自身の技術や知識があるからこその製品開発を行うこともできます。
製品アイデアに必要なのは、ラッピドプロトタイピング、スピードです。
早く、製品開発を進めていくことができること、知見を惜しみなく注ぐことができることそれが進歩です。
そしてその場は多くの人々に熱烈に感謝され、喜びをもって迎えられる場となるのです。
定年退職してもやることも、いく場もない。そんなことはありません。スキル、知識を限りことなく継承してください。コラムを持ったりするのもよいでしょう。ご自分のオリジナルグループをもつこともよいでしょう。技術を表現し、高い技能・知識・智慧をシェアしてく ださい。そこには、新たな師弟関係・クローズドでしか実現できなかった技術の継承という ことが進む場になります。
ある大学生が、自分のアイデアを表現します。
ある技術者が、それはいいアイデアだとそのアイデアを賞賛します。
ある企業の役員が、それをうちで作らせて欲しいと言います。
シンプルです。
その場さえあれば、その場に表現できる形や方法を見つけさえすれば良いのです。
一般消費者にとっても大変興味深い場が提供されます。今まで、あまり知ることのなかったものづくりの世界における作り手の名前や顔や考え方経歴と建物、製品が繋がるのです。
比較するなら、今のSNSは生き方についてシェアしているようなコンセプトです。何を食べ、誰と一緒にいる、そんな内容が多いです。この場は、あったらいいなと思うものをシェアする未来のためのSNSのようでもあるので す。
会社に属する社員でも、様々なモチベーションを与えられる場になります。自分のアイデア や商品が実現されたり、コメントされたり、表彰されたりするのです。 やる気になり、社会的に認められることによって無気力に働かなくてはならないという価値 観を持つことはないでしょう。
そして、青色発光ダイオードの時のようなことはもうありません。企業内の暗闇を明るくて らすことになります。アイデアや手法はもう自分たちだけのものではありません。コアな技 術させシェアする時代です。それが、真に企業を進化させる方法だからです。
設計士の頭の中を公開!!
こんな企画もあります。
公共建築設計に番組型の設計中継、生のやり取りを公開するのです。そこにはビジョンとアイデアを語る建築家、行政側の人、市民代表がいます。大きな画面に映し出されるのは、建築モデル、地形モデルです。そしてそこにレポーター。視聴者のコメントやアイデアをテレ ビのようにSNS等を用いることで、アイデアや意見を十分に民主的にライブで取り入れなが ら、会議を進めることができます。多くの視聴者にとって関心があるのは身近なことがどう変わっていくのか、だれが変えていくのか、過去ではなく未来のことです。ワークショップ ももちろん良いでしょう。市民ベースのものをネット上でシェアして参加を促すことで、あ らゆる施設や家で将来にかかわる、重要事項の決定に立ち会うだけでなく、参加できるので す。
これが新しい民主主義といえるかもしれません。
といってもそんなに難しいことではなく、全体を理解しやすくなっただけであって、学校の多数決とほぼかわらない構想です。
直接民主主義に、間接民主主義が接近するようなイメージです。 これらのダイナミックな会議を支えるのは、遠隔操作3DCADベースの技術や、Ustreamのようなネット放送の技術そして、YouTubeにもライブ機能が加わっています。
プロフェッショナルにも多くのメリットがあります。一流の建築家の、建築士の頭の中がわ かることによって、もう自分は二流、三流だとふてくされる必要はありません。そのやり方 やプロセスを実際にみて学ぶのです。
多くのものづくりやデザインをする人、建築を志す人にとっていかにこれが人材育成(見えているもの、聞こえる、わかる、感じる)、にも役立つかという観点をお分かりいただけたでしょうか?
革新的プロセス
これらの一連の革新的な会議方法により、建物ーいらないものをつくるを避ける(ニーズを見極める)、計画実際的なものになるという副次的効果を生み出すと同時に、後手後手担っていた市民や他の権利関係者への説明という点でタイムラグや軋轢を生むような要素を排除することができます。
そして、資金等お金に関わる専門家が立ち会ったり、環境に詳しい専門家がいることによって、その場の突飛なアイデアや要望に対して、運用コストやシミュレーションを即時に行い、素早い対応や知見を発揮することで、無駄な発展を防ぐことにもなります。
ライブ版は、FacebookやTwitterや2chのようにフロー型に近く読みにくい内容となりますが、まとめサイト、別サイト(一部をピック)した記事にすることでメディアとしての機能を果たすことになります。
わたしたちモデリングスナップは、製業でものづくりをされている企業の皆様、設計事務所として建築をデザインしたり設計図を書いておられる皆様に新しいプラットフォームを提供したく以下のようなコミュニティとそれに関連する共有の場を創設の構想をいたしました。
それは、新しいアイデアの表現や共有がスムーズに進む場であり、かつ、クラウドファンディングの機能をもった、商品開発アイデアと工場の技術者とが出会う場でもあります。
そう、それは交差点。プロダクト開発のマッチングサイトです。
デザイナーは自分のデザインしたものをSketchUpなど3D CAD等の形でデザインし、多くのデザインを閲覧できるように、ホームページに投稿していきます。
技術者は、それに実現可能性などをコメントします。
プロジェクトがリアルになりつつあると、ファンディング(投資)を受けるタイミングとなります。
多くの技術者からの客観的なコメントがあるため、投資家は情報をしっかり判断し、デザインやプロダクト、建築を選ぶことができます。
この場は真のプロフェッショナルなデザイナーだけでなく、学生やデザインやプロダクトの アイデアを持っている一般の人にも開かれています。
それなので、一般の人にとっても、取捨選択されたプロフェッショナルに自分のデザインや アイデアを見てもらえる場ともなり、プロフェッショナルにとっても、良い刺激を受けるこ とができます。
スモールカンパニーであっても、自社の強みを生かしてどのようなデザインやニーズがある かをいろいろなアイデアが実現していくその場から学ぶことができます。
学生の方々、表現力の点で身に付けたい方々には、SketchUp等のトレーニングして覚えていた だき、その場に参加できる素養を身につけていただきます。
Aコース・Bコース・Cコース
参加費用 初年度限定版
コース |
立場 |
参加費 |
特 典 |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
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Aコース |
学生 |
¥98,000 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
個人 |
¥298,000 |
|||||||||
法人 |
¥598,000 |
|||||||||
Bコース |
学生 |
¥9,800 |
○ |
– |
○ |
– |
○ |
○ |
– |
– |
個人 |
¥29,800 |
|||||||||
法人 |
¥59,800 |
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Cコース |
学生 |
¥980 |
– |
– |
– |
– |
○ |
○ |
– |
– |
個人 |
¥2,980 |
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法人 |
¥5,980 |
注)法人コースのみ3年度ごと更新。
一回あたり1000円セミナー全12回(12,000円相当)