読書メモ「美しくて感動する数の教室」富永裕久、PHP研究所(2013)

木造の枠組みのアートを作っていた時のこと。アルミ板を適当にグラデーションをつけてサイズを切っていた。Art Diveに持ち込むとアートの展示をしていた、隣の女の子が鉄琴や木琴のように叩き始めた。アートも見られるだけでなく、使われてこそだなと思った。

実はその時に完成していなかった箱の枠があり、そこには、実はフィボナッチ数列を配した長さでカットされたアルミ棒をぶら下げようとしていた。多分その時に、今後のアート制作の数学的な参照する文献になればということで買ったと思われる。

その時の、木製BOXは残念ながら解体され現存していない。

要望・予算があれば制作は可能だと思う。

当時付き合っていた?妹の彼氏(今の旦那)が夜な夜な手伝ってくれたのは案外懐かしい。

ドリルで、細い一ミリにも満たない穴を1センチから3センチの幅、厚み5ミリ程度のアルミ棒にあけ、透明な糸で空中に吊るすといういわば、建築における裁縫作業のようなことをやっていた。

今考えると大した集中力と根気だ。

本自体は、サイエンスライターによるもの。数学的な説明と建築や美に関するオーバーラップがある。

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