事業を、会社をマリッジさせるということ:M&A

M&Aってなんの略だ!?

merger and acquisition

マージする、何かを重ねること、合併ですな。

アクウェイジョンは、獲得。買収ですな。

なぜ、この単語が熱くなっているかというと、日本の超高齢社会の背景に必要だということがあり得ます。

そして、これは実は、事業や会社そしてひいては、業界全体を再編成していくビックチャンスがきているということを意味しています。

さて、考えてみましょう。

超高齢社会において、中小企業の社長さん、経営者として頑張ってこられた方を引き継ぐ方がいないという状況が生じるわけですね。

その機会に、事業も淘汰され、会社もその中身をアップデートしたり、分析して、今後の会社の新たなビジョンをもとに、魅力のある会社同士がマリッジするという可能性があるのです。

会社のオーナーさんや経営者さんもこれから誰に継ごうとかの選択肢の中に売却というオプションが検討されているかと思います。

顧客の数、会社の経験値を踏まえた上で、会社の今の現在価値が決まります。

持っている資産(不動産)や負債などもポイントかもしれません。

しかし、私が考えるのは、現在資産に対して、これからの創造価値。

つまり、異なる企業同士が新たな創造的な価値を生み出すために会社をマージさせ、合併させる。

こうした動きが加速してくるのではないかということです。

それには、ビジネスモデルを改めて設計したり、プロダクト改めて作ったり、現在の事業を軸に、ピボットする。

軸足にして次の足を前に、踏み出すということが大切になってきます。

世の中には事業を買いたがっている会社やオーナーさんは意外と多いと言います。

では、今まで育てた企業を手放してもいいという人がどうなのでしょう。意外と少ないと言います。

確かにそうかもしれません。今までなんとかやることを考えてきた。でも、今後まだ見通しが立たない。そんな会社さんも多いのかもしれませんね。

そこで、事業と事業を繋げる。会社と会社をお見合いさせる。

そんな職能が今注目を浴びているようです。

もしかすると、英語圏や中国語圏のM&Aなどが今後増えていくのかもしれません。そうすると日本の企業は乗っ取られてしまうのではと心配する声も聞かれそうです。しかし、それよりも危ぶまれるのは、日本の技術やノウハウが誰にも受け継がれずに、消えてしまうことです。

私たちは日本人であると同時に地球人で、世界の遺産として日本の技術やノウハウを高く評価しなければいけません。

それゆえに、海外とそれがマージ(合併)されたり、アクウェイジョン(買収)されるとしても、それは人類に受け継がれたということにおいてはプラスではないでしょうか。

特に超高齢社会の日本としては、アクティブシニア(元気な年配世代)の活躍が望まれますが、それは恐らく知恵を出すようなことではないでしょうか?

そのような知恵を若い世界の会社に送り込むようなことをやればいいわけです。

攘夷に躍起になった、長州や薩摩人々がいました。

世界に出ていくべきだと言われ続けて、150年。

年取った日本は、世界のメンターになる。少なくともアジアの成長のメンターになる必要がありそうです。

なので、オプションとしては、アジアの若い起業家に事業承継して、日本の技術とアジアの労働力や地の利を生かすなどの工夫もありそうですね。

やはり情報が大事です。

では、事業を売りたい人も買いたい人も今日から新たなリサーチを始めましょう!!

それが新たな未来の始まりです!

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