“マクドナルド秘話”から始まる二つの新オリジナル・フランチャイズ・アイデア!

 
ドンっ!
 
発行者のSINYA OONOです。
 
今日は、
マクドナルドというハンバーガーで
有名なフランチャイズの誕生秘話から
 
始めて、
 
最近頭の中で、
ピンポン球のように跳ね回っている
二つのフランチャイズのアイデアを
シェアさせていただければと思います。
 
何か刺激になれば幸いです。
 
それでは、
「マクドナルド」のお話から。
 
すでにご存知の方も多いかもしれませんが、
「マクドナルド」というのは、
アメリカ人の方の名字であります。
 
つまり、
先日取り上げた松下幸之助さんのような感じで、
 
松下電器と社名を名字を冠したように、
お名前を冠したハンバーガー店です。
 
 
つまり、最初は、
マクドナルドさんが経営していたハンバーガーのお店
1店舗が、
 
あれよあれよと世界的な企業にまで成長した。
 
簡単にいうとそんなストーリーです。
 
ところがです。
 
マクドナルドさん
(兄弟で経営をしていたので正確にはマクドナルド兄弟)
 
だけを創業者とするのは、
その成長ストーリーを詳しく知っている人からすると、
 
いやこの人は外せない、
触れずにはいられないと言える
 
ある意味マクドナルド・ハンバーガーを
世界に広めた方と言える方がいらっしゃいます。
 
その方の名は、
レイ・クロック。
 
子供時代は、ピアノが好きで、
なんと、
ピアノマンとしてレストランでも弾いていたこともあるそんな男でした。
 
どんな音楽を弾いていたか気になりますね。
 
学歴的には、
高校を中退されているようです。
 
サラリーマンではなく、
セールスマンとしてミキサーなどを扱うなどしていたようなのですが、
 
マクドナルドの成功ストーリーが始まる契機となるのは、
そのミキサーが引き寄せた縁でした。
 
そして、そのストーリーが始まるのは、
中年の星といっても良いかもしれない
レイ・クロック、
52歳のことでした。
 
普通は1店舗1台2台ぐらいの販売だけれども、
ブイブイ8台も活動し、
レイ・クロックが販売していたミキサーをフル活用していた店舗がありました。
 
それがマクドナルド兄弟が経営するハンバーガー店で
かつ一台当たり150ドルの売り上げを出しているといいます。
 
そして、
その様子を見る店舗関係者からくる決まってくる注文、
 
「マクドナルド兄弟と同じマルチミキサーを売ってくれ」
が相次いでいたというのです。
 
レイ・クロックは、
そのことに興味を抱き、
彼らのビジネスを見にいくことにしたのでした。
 
 
レイ・クロックは、
確かに、
いろいろな仕事をしていたようですが、
 
ここで、
僕らが理解できる覚えておきたい教訓となるアドバイスがあります。
 
 
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
チャンスを逃すな!
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
 
 
そして、
そのチャンスに気付けるかどうかは、
レイ・クロックの座右の銘でもある次の言葉にも表れています。
 
「未熟でいるうちは成長できる。
 成熟した途端、
 腐敗が始まる」。
 
レイ・クロックは、
 
マック&ディック、
マクドナルド兄弟と
店舗のフライドポテトの独自のあげ方や並ぶ客並みや売り上げぶりを見た後、
 
面会することになります。
 
そして、すぐさま
そのフランチャイズの可能性を提案します。
 
しかし、
この提案を始めた瞬間まではまだ、
ミキサーのセールスマン。
 
レイ・クロックはその店舗の可能性を見抜き、
こう言います。
 
「私は今までマルチミキサーを扱う、
 数多くのレストランやドライブインスタイルの飲食店を見てきましたが、
 ここほど将来性のある店はありません。
 
 どうでしょう。
 
 私と組んでチェーン展開してみませんか。
 
 我々にとって、
 これは金鉱を掘るのと同じことですよ。
 
 すべての店に、
 私のマルチミキサーを置いてもらいたいんです」。
 
 
彼らマクドナルド兄弟は、
すでに生活に満足していること、
問題をさらに抱えることは気乗りしないことを伝え、
 
こう言った。
 
「誰が我々のためにそんな仕事を引き受けてくれる?」
 
レイ・クロックは、
強い思いがこみ上げてきて、
グッと身を乗り出してこう言った。
 
「では、私がやりましょう!!」
 
 
そう。
 
 
レイ・クロックはこの瞬間、
マクドナルド創業者の一人にになったということができます。
 
 
 
人がチャンスをものにできる瞬間が、
レイ・クロックにはその時訪れた、
そのようにいうこともできるでしょう。
 
後の成功ストーリーは、
色々ある中で、
次のメッセージが僕の心には強く刺さりました。
 
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
やり遂げろ!
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
 
それで、
この後は、
二つのアイデアを紹介していこうと思います。
 
全てをこの記事で語りつくすことはできないかもしれませんが、
概略は掴んでいただけると思います。
 
その前にこの本、
今この記事を書くのに
参考にしている本の中に
もしかするとこの二つのアイデアの実現を助けてくれる
キーマンが隠れているのではないかと思っています。
 
その二人とは、
ご存知
超有名な起業家のお二人。
 
ユニクロの柳井さんとソフトバンクの孫さんです。
 
実は、
この本の中で対談集という形で、
収録されていると同時に、
寄稿されています。
 
お二人ともレイ・クロック伝のことは、
とても大切に読まれてきたようでした。
 
それと同時に、
面白いのは、
柳井さんがユニクロを始めたのと孫さんがソフトバンクを始めたのが、
1984年で同じであるように、
 
マクドナルドを大きくしたレイ・クロックと
ディズニーを大きくしたウォルト・ディズニーは
 
同じ軍の隊で一緒だったことがあるという不思議な組み合わせがそこにはありました。
 
 
それはいわばDNAのようなどこか二重螺旋構造のように、
上へ上へとつながっている遺伝子になっているのかもしれませんね。
 
それゆえにこの本、
起業や企業を考える方には必見と言えるかもしれません。
 
では、まず、
 
私が着想を得た、
ユニクロ的な発想からきたフランチャイズアイデアから、
お話しします。
 
それは、
「野菜バー」というコンセプト。
 
そして、
ソフトバンク的延長として出てきたフランチャイズアイデアは、
「ものづくりコンビニ」です。
 
「野菜バー」には、
地方などの農家から
B級品と言われるようなちょっと形が悪いけれども味としては悪くない野菜を
手軽にガツガツ消費できる朝食的なフランチャイズのイメージがあります。
 
なぜ、ユニクロとつながっているかというと、
ユニクロが一度野菜ビジネスを始めたことがあるのをどこかで覚えていたからです。
 
そしてある意味逆転的な発想ですが、
 
マクドナルドは、
確かにうまくて安く美味しいのかもしれないが、
栄養価という点では一歩負けてしまう。
 
マクドナルド秘話から始まるとは言ったものの話こと飲食に及ぶとなれば、
いざライバルです。
 
さて、
ビジネスモデルですが、
 
野菜をいかに提供するかという意味では、
消費を多くすること
安く美味しく食べれること、
栄養的なものを考えても、
ファストに求められる要素としての野菜サラダ的な要素を追求しなくてはなりません。
 
これは、すでにレシピも製法も一線級にしていた
マクドナルド兄弟のような徹底した仕事ぶりが求められると言えるかもしれません。
 
僕の限られたイメージでは、
大都市にカウンター的に野菜をガツガツ食べれるお店ができて、
そこに、
グラビアの子などが一日店長をやったりして、
若い20代、30代の男の子などを中心に野菜そのものの朝の消費を増やす。
 
昼から夜にかけては、
フルーツやスープなどがいいかもしれませんね。
 
ある意味人の多いところに食育を持ち込むということでもあります。
 
そして、
ユニクロは、
同じことをやるチェーン展開に強い。
 
駅ナカなどでも展開しています。
 
ファッションというブランドの強さを引き出すというよりは、
素材を今まで打ってきたブランディング・イメージからしても
野菜路線は悪くなかったと思っています。
 
ここはちょっと面白い話になってしまうのですが、
私が警備員としてユニクロの店舗で少しだけ働いていた時のことです。
 
警備員ですから、
もちろん防犯のために働いてはいるもののある意味サービス業。
 
お客さんの買い物が快適になるようにという観点で循環します。
 
それで、
よく店員さんたちの声出しの様子を見ておりました。
 
それで、ふとこう思ったのを覚えています。
 
「これは、八百屋だな」と。
 
今でも”ぶっ”と吹き出してしまいそうになるのですが、
実はそこには、
ビジネスモデル的な意味での鮮度管理だったり、
お客さんの買う気持ちに対する雰囲気作りという共通点があることにも気づいたのです。
 
そんな観点から、
ユニクロには、
改めて野菜ビジネスにチャレンジしてもらって、
 
ある意味、
 
これは、
私が「私がやります!」のレイ・クロック的な宣言にもなっているのですが、
 
出資して、システムを提供していただいてお膳立てをしていただこうかなと考えております。
 
もう一つも以下同文です。
 

 
そして「ものづくりコンビニ」。
 
このアイデアは、
ある意味、
ベイマックスという映画の主人公が自分のガレージでロボットを作り出してしまう
そんな未来的なベース基地のようなフランチャイズがあったらきっと面白いだろうなという
そんな夢のあるところが立脚点でした。
 
ちなみに、ベイマックスは介護用ロボットだったかな?
 
「ものづくりコンビニ」の最初の意義は、
メーカーを超えた古い商品の引き取り、または買取そして、
その分解による資源化です。
 
そして、その知識を活かして、製造系のメーカーに対して、
3Dデータを取得するエンド・ユーザーにとっての基地にもなることです。
 
ここに行けば、
なんとかなるという
究極の電気系プロダクトの新陳代謝を支える拠点にしようという考えです。
 
子供がきて面白いと思うような秋葉原の電気街が、
分節化し、
世界中に飛び出したような店舗のイメージがあります。
 
もしかすると中古の電気用品を扱う、
Hard-offのようなお店も提携的には
ありうるかもしれませんが、
 
もう少し街の電気屋さんとして普及させた
松下さん的な路線になるかもしれませんね。
 
コンビニ各社や電機メーカーなどがステークホルダーになって、
江戸のリサイクル社会のようなものを作れるのではという発想です。
 
また子供達が「分解」というような作業を体験できたり、
ものづくりをガレージで始められるような
 
プログラミングから始まり、
IoTの流れのベース基地のようなコンビニになれば良いと思っています。
 
コンビニに若者がたむろする文化すらできましたが、
 
「ものづくりコンビニ」にたむろする若者は、
どちらかというとクリエイティブで、
新しいものをそこに生み出したり、
作ったりしにくる。
 
そんなイメージを持っております。
 

 
さて2つの大体はこんなイメージです。
 
後はもっともっと詳述して、
社会における存在価値や盛り込みたい
 
顧客創造価値
 
そして、
 
ステークホルダーを拡大していきたいなと思います。
 
 
それともうひとつ、
ついでと言ってはなんですが、
ありました。
 
 
フランチャイズアイデア。
 
それは日本茶の茶室喫茶です。
 
 
これは日本的な文化の世界的なフランチャイズにもしたいと思っています。
畳とか、
日本の住宅環境が大きく変わってしまったので、
逆に世界で需要というかニーズを作り出し、
伝統工芸を守るまたは、
アジアの若者がその技術を受け継ぐでも良いと思います。
 
継承には、
国籍を問わない。
 
人類のレベルで継承ができればOKAYである。
 
これが、地球村。
地球人、宇宙船地球号的なあり方の継承かなとも思います。
 
 
そうなると、孫さん柳井さんのみならず、
世界の様々な起業家や智者との何かしらのアイデアも今後見えてくると思っています。
 
 
ちなみに、茶室シリーズはテーマパーク的なものも含めて、
日本デザインセンターの原研哉さんや星野リゾートの星野佳路さんあたりがキーマンとなって、
 
安藤忠雄さんとか伊東豊雄さん、妹島和世さん、藤森照信さんなど
建築家、建築史家がくみながら、
 
 
表千家、裏千家など古い伝統と新しいお茶に対する喫茶文化につながれば良いのかなと思っています。
 
 
ということで、
ちょっと”うっちゃり”的な終わり方にはなりますが、
 
どんどんとアイデアが形になるシステムも含めて、
これから面白いことがどんどんやりやすくなるのではと個人的には考えています。
 
 
皆さんもぜひご自分の面白いアイデアや着想があったら、
シェアしたり、
発信したりしてみてくださいね。
 
それでは。
 
 
 
//////////編集後記//////////// 
 
今回参考にしたのは、
 
「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝」レイ・A・クロック、プレジデント社(2007)
 
アメリカン・ドリームではありますが、
日本発のものがなんか欲しいね。
 
そんなことを感じる方も多いかと思います。
 
そんな方にも株式公開を早くできるなど、
応援していただける方向に持っていきたいなと思います。
 
 
こちらは告知です!
 
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原稿の都合で、
当初の期間を延長して、
99円になっています!
 
そのあとは、
タイミングを見て、
値上げになる予定なので、
お早めに、
お見逃しなく!
 
 
そして、
今回取り扱ったアイデアは実現したら良いなと本当に思っているアイデアです。
 
ぜひ、
何かひらめいたりした方がいらっしゃったらお話ししたり、
意見交換させていただきながら、
実際に前に進んでいければと思います!!
 
 
SINYA OONO
 
 
 

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