“書を置いて街に出よう” 〜アイデアと創造性が生まれる新習慣〜

 
ハイサイ!
 
発行者のSINYA OONOです。
 
今日は、
 
“書を置いて街に出よう”ということで、
街歩きからの気づきをシェアできればと思います。
 
 
もちろん、様々な発見には、
本から飛び出したものもあれば、
持論やこれまで取り上げたものの中からつながりのあるようなことが出てきます。
 
それではお楽しみに!
 
 
まず、編著者は、
長野県安曇野市というところにいるのですが、
 
そこから、
いくつかお仕事の輪も広がってきています。
 
お陰様で、
ありがとうございます。
 
 
さて、今日はそんな素敵な出会いに支えられながら、
手がけることのできたこともお伝えできるかもしれません。
 
 
まず、そうですね。
 
 
家族以外というところでは、
学校というのがありますね。
 
そして教会というか、
コミュニティというのもありますね。
 
まあ、自分が今までどのような人と関わってきたというようなことも
お伝えしていけるのかなとも思います。
 
先日の本の中に、
 
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生まれた時の写真と
その生まれた時からの分析が含まれているのですが、
生まれは1984.8.18。
 
昭和の59年目ですね。
 
暑い夏の日に生まれたようです。
 
 
両親は、
同じ県内(長野県)の別々の地(須坂と佐久)に育ち、
 
佐久という東信の地域で出会って、
その後、安曇野、
豊科というところに来ました。
 
その後市町村合併で、
豊科町は安曇野市の一部になりました。
 
私自身も、
市町村合併前に、
 
当時の豊科町から、
堀金村への転入そして転校を経験しました。
 
「安曇野市から出たことはありますか?」
という質問が聞こえてきましたので、
お答えします。
 
(笑)
 
あります。
 
一年ほど、波田という土地に一人暮らしをしていたことがあります。
 
それから比較的短気ですが、
パリに3ヶ月。
北京に半年。
シドニーに約1年ほどいたこともあります。
 
そうですね。
国内だと大阪に3ヶ月ほどいたこともあります。
 
「大阪だとどこですか?」
 
ということなので、
一応お答えしておくと、
大学の関係で行ったのですが、
私は大阪芸術大学 通信学部で建築を勉強しました。
 
その関係で、
安曇野からスクーリングということで、
車を6時間〜8時間とばし、
通っていました。
 
だいたい宿泊しても、
3日〜1週間、長くても2週間ぐらいでしょうか。
 
その時、お世話になった方々がたくさんおります。
 
富田林市や松原市で民泊させていただいたこともありましたし、
 
大阪では数少ない町村である南河南町で、
学生寮を一時的に借りたこともありました。
 
2009年の卒業制作の際には、
集中的に物事を処理する必要があったので、
確か3ヶ月ほど大阪におりました。
 
 
「子供時代はどんな子供でしたか?」
という質問をいただきましたので、
お答えいたします。
 
なんだか、Q&Aのインタビューみたいになってきましたね。
面白いので、
このまま続けていきますね。
 
そうですね。
 
学校に行く前は、
保育園や幼稚園に行かなかったので、
妹とよく遊んでいたのではないかと思います。
 
母も外に働かず、
主婦をしておりましたので、
比較的長い時間を子供達に割いてくれていたのではないかと思います。
 
 
父とは生まれた時から、
ウマがあったのか、
 
生まれたての子(私)が、
父の手で持ち上げられて、
父親を見てニッコリ笑うという逸話を聞いております。
 
 
妹とは、2歳違い。
 
目立った兄弟喧嘩は記憶にありません。
 
幼少期に一度か二度噛み付かれたことと
僕が妹をバカにして怒ったことぐらいでしょうか。
 
 
比較的仲良しだと思います。
 
自叙伝的なもののために古い写真をスキャンしたりしているのですが、
ツーショット写真も多く、
改めて仲良しだったんだな〜と回顧したりしています。
 
ちなみに、
自叙伝を書くというのは、
最近
「泉ピン子さんもやりました!」
 
なんていう新聞広告も見かけるなど、
シニア世代が取り組んでいるある意味人生のワークなのかもしれないと思います。
 
ただし、私は、ある意味これが人生観なのですが、
自分で自分のストーリーを記述していくような
そんなことをしている。
 
それが一つの人生ではないかなどと思ったりもしています。
 
それなので、
比較的幼い頃から、
人生をアーカイブしたり、
振り返ったりしつつ、
それらを見れるようにしておくこと。
 
そういうことは内省的な充実をもたらすのではないかと思っています。
 
学校でも、家族でもそんなサポートを子供達にもできたら、
とても良いのではないかと思いますね。
 
・・・
 
「素敵なお話ですね」。
 
・・・
 
ありがとうございます!
 
なんとお返事のコメントをいただきました。
インタビューアーと観客・聴衆も取り込んでの楽しい番組のようです。
 
これも現代では、テレビやネット番組を通じて、
SNSやデータ通信によって、
双方向性のある番組発信づくりということができるようになってきましたね。
 
 
さて話をどこに戻せば良いでしょうか。
 
「そうですね。子供ときのお話をもう少し」。
 
わかりました。
 
高校生と中学生とどちらがいいですか?
では、3690対3509で、
 
高校生の話になりました。
(笑)
 
高校生の頃に印象に残っているのは、
そうですね。
 
進学校(進学率が高い高等学校)だったのですが、
 
なぜか入学当初から
受験勉強のしての勉強にモチベーションがあまりなくなったのを覚えています。
 
ただ授業自体はキャラクターが強い先生方が、
面白い授業をされていたので、
あまり飽きることはなかったですね。
 
ある意味、
ドロップアウトを経験したのが、
高校の最初の頃。
 
赤点ってなんだ?
 
みたいなことを思い出します。
ただ、
受験の点数は、
確か約320人中233位。
 
後ろの方だったのに、
最初の学内での試験で、
約320人中8位になりました。
 
担任の先生からも「凄いいいよ」と励まされたのか、
プッシュされたのか、
コメントをもらったのを覚えています。
 
その後も、
 
「留年してもいいから、
 もっといいところを狙える能力はあるのにな・・・」的な発言をもらった記憶があります。
 
でも結果的には思うところあって、
塾のバイトや当時の父の建設業などを手伝いながら、
大阪芸術大学 通信学部で建築を勉強を始めました。
 
8という数字には縁があるようです。
 
その順位もそうですが、
誕生月も8月。
誕生日は18日。
 
高校のクラスは、8組でした。
 
個人的な今の解釈ですが、
横に寝かすと無限大∞。
 
なかなか無限大∞と仲良しいうのは、
いいのではと気に入っています。
 
そして、高校の名前は
松本深志高校と言うのですが、
「さよなら、クロ」と言う映画が、
当時確か、僕らが入学する前くらいに撮られて、
その舞台となった学校としても知られた方もいるかもしれません。
 
確か、「ビーチ・ボーイズ」などでシンクロナイズド・スイミング男子を演じた
妻夫木聡さんなどが役を務められていたかと思います。
 
一時期お世話になった設計会社の社長には、
「深志の後輩か〜」なんて言ってよくしてもらったこともあります。
 
なんとなく地域ではキャラの強い高校として知られているところがあるかと思いますね。
 
部活動は、
中学校も高校でも何もしなかったと言う意味では、
ちょっと苦労したというか、
 
独自路線をいったなと今振り返っても思います。
 
当時の堀金中学からは、
全学年の約90名から9人深志高校に進学するというちょっとしたことがありました。
 
高校の進学選択は、
10個だけではないので、
やはりちょっと偏重していたと。
 
自分のクラスからは、
約30人中5人も。
 
さらに偏りがありました。
 
まあ、勉強が好きだというのは悪いことではないですが、
今は受験勉強と本当の勉強というのは、
ある意味目的でつながれば良いですが、
つながらないなら、
繋げなきゃいけないなと個人的には思っています。
 
アルバート・シャンカーというアメリカの教育業界で有名な方と、
経営学で有名なピーター・F・ドラッカーとの対談をベースにして、
その教育改革案とその実践方法についても著してみました。
 
仮組みの本ではありますが、
手に取っていただけます。
 
こちら
↓↓↓
「◎(二重丸)学校の定義 “All A+ School”: 〜学校の改革案とその未来〜」
 
 
 
◎○△でなぜか通信簿で評価されていたけれど、
全員が◎やAを取れることって可能かなというコンセプトで書いてみました。
 
教育者の実践の声を取り入れつつ、
さらに現実的なコネクト・ハブを作ったり、
 
段階的な移行を
示唆するなどして、
 
この版の次の版で、
より現実的な路線を”あなた”と作れればという思いも入っています。
 
 
さて、本来お伝えするはずだった、
今日の街歩きのレポートにふれておきましょう。
 
実は、やはり、町歩きをしながらも、
過去のことを思い出したり、
未来のことを思い描いたり、
今のために時間を使ったりと足の裏からの刺激は脳に効くのだなということも実感としてありますね。
 
Walking in the worldというタイトルの創造性プログラムを含んだ、
ワークも取り組んだりしている本があるのですが、
そこでも、朝自分の思いをとにかく書き出すというモーニング・ページという手法、
 
それから、
アーティスト・デート:自分の中のアーティストとデートする、プチ・トリップをする、プチ冒険をするというのが、
あったりしますが、
 
まさにそれに取り組んだような1日でした。
 
まず最初に訪れたのは、
ニトリでした。
 
ニトリといえば、
ホーム・ファッションということで、
生活雑貨などを取り扱っています。
 
デフレ社会になってから、
ユニクロなどとも比較され、
低年収世帯などをベースに支持されてきたというふうに評価されているのを聞いたことがあります。
 
 
ただ改めて丁寧な商品説明やレイアウトが優れているなと店舗をグルッと回って気づきました。
 
店内でのその他の気づきは、
アロマのエリアと
カーテンのエリアに目が止まりました。
 
アロマは、いろいろな感覚における環境というものを考えたときに、
カラーバランスや形態などの視覚的な特徴も大事だし、
家具や寝具などは触感に取っても大切な環境、
香りや匂いの環境というのは、
もっと市場を有してもいいのかなと思いました。
 
ただ、好きな匂いや香りをいかに選び、
そしてそれをどう知って身につけるか、
生活に使うかというところを教えてくれたり、
楽しめるようにする市場は伸びうる分野かなと思ったわけです。
 
カーテンのエリアでは、
ニトリのドメインとして、
出張して採寸、取り付けという軽工事も請け負っているというところに注目しました。
 
安曇野市では、
カインズホームというホームセンターがありますが、
工事用具なども取り扱っている小売のドメインとしては、
若干ニトリとは異なる店舗があります。
 
カインズさんなどでも、
軽工事を行なっているところもありますが、
要は小売というドメインと軽工事というドメインは建設業にはならないけど、
インテリアにおける工事業を含んでいるというところが注目です。
 
つまり、
個人でビジネスをするようなところでは、
ニッチトップというような概念が大切で、
 
もちろん、企業においてもとがっていることが大切であるといえますが、
ニッチとは隙間のこと、
トップとは一番という意味ですね。
 
隙間において一番をとる。
 
市場やマーケットにおける大企業がカバーできないところにおいて、
一番になる。
 
そんなことが大切だと言われたりします。
 
カインズさんもニトリさんももはやその戦略ではなく、
小売という一番のコアが機能しているからこそ、
小売に付加価値を比較的容易につけられる
 
場合によっては、
(利益があってもなくても)
サービスとしてそうした軽工事をしているのだなということです。
 
 
これは個人が法人がビジネスを考えて実行していくときの、
 
どこまでやるか、
どれをやり、
どれをやらないのか
 
というとても基本的な問いを考えることの参考になると思います。
 
それをいかに表現したり、
いかに独自化することが、
差別化だったり、
面白いと思ってもらったり、
ファンになってもらったりしやすいようにするために必要な考える作業にはなってきます。
 
あと個人的に面白いなと思ったのは、
木製のブラインドでした。
 
比較的安価でビックリしました。
あと内装だけじゃなく、
外装のアイテムとしても使えるということで、
内外装で使えるアイテムというのは、
あまり聞いたことがなかったので、
その部分も驚きでした。
 
でも、木だと実際には、外付けで窓を隠すという発想はとても面白いですが、
風で煽られたり、
日焼けしたり、
雨ざらしになって朽ちやすいのかなという懸念点はありますが、
興味深いなと思いました。
 
 
さらには、
先日小学生を中退して丁稚奉公していた
松下電器、ナショナル、パナソニックの創業者、
松下幸之助さんのお話を取り上げたのですが、
 
それとつながる話で、
中学生が職場体験をしていました。
 
ある意味上記の教育改革の面白みは、
この”職場体験”をベースとしたような内容になっています。
 
中学生に声をかけたところ、
2日間”職場体験”をするようでした。
 
次に行ったのは、
家電量販店のノジマさんでした。
 
色々気になる商品を見ていったのですが、
面白いと思ったのは、
4KビデオカメラやGoPROと呼ばれるビデオカメラ。
 
いろいろな動画を家庭で撮ると同時に、
YouTuberがなりたい職業ランキングに入るなど、
動画や写真を撮り、
一人や家族で楽しむだけじゃなく、
広く楽しむというスタイルが支持されたりしてきています。
 
そんなツールにやはり目がいきますね。
 
あとは、通信系の面積が多いなとそれだけお金を生んでいるということは言えますが、
生活の面積、生活における比重からするとここはシュリンクしてもいいのかなと思うところもありました。
 
つながればとりあえずいいかなということで、
もう少し生活につながる家電というものの面白さがこれからは伸びてくると思います。
 
そして、その生活を面白くする家電を体験できるような
体験型の家電量販店の新しい店づくりもイメージできました。
 
 
もはや、入場料を取って楽しんでもらうみたいなことをして
新しい家電商品を楽しんでもらう、
そのようにすることで、
逆に家電も買ってもらいやすくなるのではないかと思います。
 
家電:家で使う電気用品という割に、
冷蔵庫、掃除機、エアコンなど、
既存の商品の枠組みをまだまだ超えられていない発想力がもっともっと生かされてもいいのかなと思います。
 
すでにある商品をニッチに勝つというのもゲームプランかもしれませんが、
やはり、iPadやiPhoneのように、
枠組みとしての新しく見える商品
というものを開発しなくてはいけないんだと思いますね。
 
その辺が日本の電機メーカーが、
世界でも日本でも伸びなかった理由ではないかと思います。
 
対照的なのは、
トヨタ、
電気系メーカー複数社と業績的には肩を並べているような企業体であった時代も
ありましたが、今や1兆円企業で頭一つ飛び出してしまいました。
 
(そんな比較をしている日経新聞の記事がありました)
 
これは、ハイブリッドや電気自動車などの新しいやっていない分野にチャレンジしたからじゃないかなと思います。
 
そのトヨタでさえ、
課長以上の役職の給料を一部差し引くなど、
最高益を出してもなお、
 
今は、
世界のIT企業も含めて今は、
生き残りをかけた闘いをしているなんていうメッセージを社内外に示し、
かぶとの緒を締めている。
 
そんなことは、テスラ社との比較の記事で、
ご紹介しました。
 
電機メーカーと量販店が、
いかに売るところまで、
考えて売る、作るというのは、
今後のテーマとしてはとてもいいと思います。
 
そう意味では、ユニクロもニトリも生産者でありながら、小売であるというところで、
やはり、どうやってお客さんの手に渡るかというエンドユーザーとの接点を多くすればするほど、
その商品の開発アイデアやマーケティングのアイデアも出やすくなる。
 
そんなこともいえると思います。
 
企業のトップは、
やはり現場に出て、
観察したり、
体験したりする。
 
そうでないと実感のこもった意思決定はできないのではないかなとも思いますね。
 
さて、とはいうものの”書”を使って製品の前に置いている扇風機がありました。
つまり、扇風機の前に本が置いてあったのです。
 
んっと思いますね。やはり、引っかかります。
 
これがいわゆる「フック」「ホック」:hookと言われるようなもので、
日本語で言うなら、
そうだな。
 
「なんか、引っかかるな」というやつですね。
 
なんか引っかかるというのは、悪い意味でもあったりしますが、
ここでの「フック」とは、
どちらかというとポジティブなもの。
 
「おっ、なんだろう」と
ポジティブな関心や好奇心を刺激するようなもの、
ポジティブな関心や好奇心のボタンを押してしまうようなもの、
 
ちょっと見てみたくなったり、触れてみたくなったり、聴いてみたくなったり、
思わず行動させてしまうようなもの、
 
そんなものが大切だなと思います。
 
そのようなもののアイデアを閃いたり、
開発することを常に考えているといいと思います。
 
あと二つほど取り上げます。
 
一つは、田んぼアートです。
安曇野市のビレッジ安曇野という場所があるのですが、
その向かいの田んぼに、
田植えの時期を使ってアートを作りました。
 
NHKの”いだてん”の主人公をモチーフにして、
安曇野マラソンのゲストとして、
有森さんも来るなど、
 
イベントがあったようです。
 
田んぼをアートにするというのは、
面白いなと。
 
キーワードとしては、
「田舎」や「田園都市」。
 
そして、
「アート」ですね。
 
で面白いことをする。
 
やはり都会にしか、洗練されたアートがないとどこかで思っている人もいるかもしれないが、
日本のアートの巨匠である、
葛飾北斎にしても長野県の小布施にいたことがあったりとか、
 
自然の豊かな安曇野がある意味アートで、
ブランディングするというのは、
とてもGOOD!なわけです。
 
 
それを見るための高台が設置されていて、
大人300円子供200円だったかな。
 
料金設定がありました。
 
目的地になるまでの訴求力はないにしても、
面白い取り組みです。
 
ただ、時の首相安部総理も応援演説でビレッジ安曇野にくるなど、
人の集まる場所で、
リアルな人の流れをどう楽しませるのかというのは、
いいテーマ設定だと思います。
 
 
もう一つはアートつながりで、
文具店に行きました。
 
 
最近Amazonで本を閲覧していた際に、
アートでビジネスの限界を超えろ!
 
というような作品を見かけました。
 
松任谷由実さんだったり、
村上龍さんだったり、
 
音楽家、作家として知られているお二人が絵を描く文脈:芸術から生まれているという指摘をされていました。
 
これは何度か触れていますが、
右脳と左脳のお話。
 
右脳と左脳をぐるぐる回るというような発想法は、
「電通」でもよく使われているようです。
 
ロジカル・シンキングのできる左脳が幅を効かせるビジネスの世界のおいて、
より直感的な思考を鍛える右脳の活動を刺激させる活動を生活に取り込んでみる。
 
そんな提案が可能そうですね。
 
なんでもいいと思います。
ものづくりだったり、
芸術鑑賞だったり、
でもどちらかというと自分で創作する、制作するというようなのがいいかと思います。
 
スタンフォード大学のティナ・シーリング博士の授業でも、
アイデアのブレーンストーミングの後に、
プロトタイプづくりというのを設けていました。
 
プロトタイプとは、
自分の考えたガシェット、製品を実装せずに形にしてみるという過程です。
 
そのように段ボールや紙やペンなどで、
商品を形にしてみるわけです。
 
このようなプロセスが、
いわば、
アート的な要素であると言えると思いますね。
 
私自身としては、
A4紙に作品を描いたりしています。
 
機会があったら、
その作品についてもご紹介しますね。
 
 
ラストは、
ノジマさんでみた健康系家電。
 
体験型量販店のイメージは、
ワンダーコアとか、
ボディブレードなどの健康系家電を体験できるように展示しているところから
発想されました。
 
そのアイテムの中に、
スキーや登山家として有名な三浦雄一郎さんをブランドイメージとして採用している
足裏を刺激するアイテムがありました。
 
そのチラシの中に、
 
「あおり歩き」という概念がありました。
 
というのは、
 
こういう問いを突きつけられたからです。
 
「あなたは、歩いているときに、足の指をフルに使っているのか?」
 
「えっ」て思いませんか?
僕はこれは、盲点だったなと。
意識していなかったな〜と思いました。
 
というのは、
サーモグラフィーなどでデータ提示されていたのですが、
足の指を地面についていないで
人は歩いていることが多いらしいのです。
 
足裏刺激は、
脳に効くということは色々な人が言っていて
歩くこと自体は、
脳にいいというデータはある程度市民権を得られつつあると思うのですが、
 
じゃあ、足裏を最大限活用していますか?
 
というと「う〜ん」と唸ってしまった訳です。
 
そのソリューションとして挙げられていたのが、
「あおり歩き」。
 
歩き方の手順は以下のようです。
 
1)踵から地面に触れる
2)小指の方に重心を移動させ、
3)親指の方に重心を移動させながら、地面を蹴る
 
でした。
 
踵で地面につく、
親指で地面を蹴る、
 
というのは普通の歩き方かと思いますが、
小指の方に重心を移動させて、
足の指全体で、
地面をつかむみたいなところが
 
この「あおり歩き」の特徴かと思います。
 
今回は、”書を置いて街に出よう”ということでお届けしてきましたが、
やはり、
勉強していただけでは、
 
実態につながることはできない。
 
実態や現場を見ることで、
知識が生きたものになるチャンスが生まれる。
 
そんな基本的で、
重要なことを確認できたプチ・トリップでした。
 
是非みなさんも身近な”街歩き”や”田舎歩き”から
または
今の天皇陛下ではないですが、
“山歩き”ですね。
 
「海の日」についで、
「山の日」ができたのは、
今の天皇陛下によるところが大きいのかな?
 
それほど山登りをかなり楽しまれてきたと聞いております。
 
海と山の美しい国。
 
日本でも世界でも歩いて、
 
その地域の美しさや楽しさ、
人との出会いなど
楽しんでいきたいものです。
 
 
 
//////////編集後記//////////// 
 
今回は、
歩くことから見える楽しい世界と
そこからの閃きを書くことができました。
 
とても、
楽しかったです。
 
冒頭は、
自分の話も少しだけさせていただきました。
 
今回出てきた参考図書です。
 
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2)」ジュリア・キャメロン、サンマーク出版(2013)
 
 
 
再告知!
 
自著「自己決定論/後悔しない意思決定6プロセス」が発売中!
 ↓↓↓
 
原稿の都合で、
当初の期間を延長して、
99円になっています!
 
そのあとは、
タイミングを見て、
値上げになる予定なので、
お早めに、
お見逃しなく!
 
 
 
明日は、
音楽の世界から皆に愛されるヒーローを通しての良い話をお届けれできればと思います!
 
 
 
SINYA OONO
 
 
 

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