“SDGs”で世界富豪へ!!

¥¥¥¥¥¥ GOOD NEWS!! 第5号 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
 
 SINYA OONOのここだけの
 ちょっと“ほくほく”する話
 
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はっ!
発行者のSINYA OONOです。
 
今日は、SDGsという国連で採択され、
150もの国が同意している国際的な目標について取り上げます。
 
このSDGsという国際的な目標に沿った思考や行動をすることで、
国際的な、グローバルな視点に立った稼ぎや貢献につながります。
 
それでは見ていきましょう。
 
そもそも、
 
何かの目標を掲げ、
そして、
それをいつまでに、誰が、どのように、行うか。
 
これはターゲットとよばれています。
 
これは、何にしてもそれが、
個人・法人・組織・国など、
 
規模を問わず、
成功するための第一原則であるというととを、
成功哲学でも有名なナポレオン・ヒル博士は言っています。
 
ですから、
国連でこのような目標が再設定されたことは、
 
実現性を検証する前から、
あるベクトルに沿っているという意味で、
評価できることだと思います。
 
そして、その目標や目的にあったことを行うと、
地球的にも、世界の各国から見ても、
歓迎されるという意味で、
合意が取れている仕事やビジネスができるということも言えます。
 
なので、
このSDGsという目標を一つ一つ見ていくときに、
それをビジネスや仕事にどのようにできるかという観点で
今回は考えていきましょう!
 
まず、国連で採択されました。
 
なんか遠い話であるということがあります。
どこか遠いニュースに感じるという問題がありますね。
 
それは、どうすれば身近に感じることができるのでしょうか。
 
そうですね。
 
それは、地球を村で考えることかもしれません。
 
地球がもし100人の村だったら、
という風に考えて書いた本もありましたね。
 
もしくは、その発想で、
地球が一学級だったら、一クラスだったら、
というのもいいかもしれません。
 
だいたい、30人。
 
昔なら40人でしょうか。
 
国も取り組んでいますし、県や地方自治体も、
また新聞社等もこの枠組みで、
ニュースキャスターや報道関係者もこのSDGsの枠組みに取り組んできているので、
 
徐々に社会として、
日本の社会としても、
ギアを入れていこうとしているなと感じるところもあります。
 
さて、大事なのはその目標ですね。
 
SDGsとはなんぞや。
 
それを見ていきましょう。
 
SustainableのSと
DevelopmentのD、
そして、
GoalsのGとs。
 
この頭文字(イニシャル)と複数形のsからなっています。
 
英語かよ。と思うかもしれませんが、そうですね。
アルファベットを使っていますからね。
 
でも日本語に直すことができます!
 
それは、「持続可能な開発目標」と訳すのがよいかと思います。
 
Sustainableは持続可能という意味がありますが、
それには、長期的な永続するような継続性をここでは言っていることがわかります。
 
石油や石炭のような地球においてすでに有限であること、
限られている資源を使い尽くしながら、
商品を作り続ける。
 
これは目標としては違うだろう、というような逆説的な見方をすることもできます。
 
逆に、「これなら繰り返しても大丈夫だし、積み重ね的に増えていくよね」。
と言えるようなことを持続可能であると言っているとも言えます。
 
例えば、太陽のエネルギーは今の観点からは枯渇しないエネルギーと捉えられていて、
 
もちろん、何十億年後には、太陽も萎むとしている科学者もいますが…
それは今は心配してもしょうがない。
 
そして、そのエネルギーを使えば、急速に石油や石炭、天然ガスのようなエネルギーを使いはたすよりいいだろう。
 
そんな考え方です。
 
Developmentに関しては、開発と訳されていますが、
子どもたちがこの目標の中にはたくさん登場します。
 
つまりこのDevelopmentには発育という意味が含まれていることがわかります。
 
公害などを引き起こした環境で、
子どもたち、新たな世代が健全に、健やかに成長するということが阻害されるというのは、
 
この100年、
私たちは勉強してきたと言えます。
 
つまり、このSDGsは、
方向性のある未来のための集合知であるということもできると思います。
 
なので、
私たちができることは、
この中の目標から一つを選び、
 
そして、その中に設定されているターゲットの達成に貢献できるものを見つけること。
 
そんな向き合い方ができるのではないかなと思います。
 
目標は、17個。ターゲットは169個もあります。
目標だけでもざっとここであげておきましょう。
 
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1  NO POVERTY 【貧困をなくそう!】
2  ZERO HUNGER 【飢餓をゼロに!】
3  GOOD HEALTH AND WELL-BEING 【すべての人に健康と福祉を!】
4  QUALITY EDUCATION 【質の高い教育をみんなに!】
5  GENDER EQUALITY 【ジェンダー平等を実現しよう!】
6  CLEAN WATER AND SANITATION 【安全な水とトイレを世界中に!】
7  AFFORDABLE AND CLEAN ENERGY 【エネルギーをみんなに!そしてクリーンに!】
8  DECENT WORK AND ECONOMIC GROWTH 【働きがいも!経済成長も!】
9  INDUSTRY, INNOVATION, AND INFRASTRUCTURE 【産業と技術革新の基盤をつくろう!】
10  REDUCED INEQUALITIES 【人や国の不平等をなくそう!】
11  SUSTAINABLE CITES AND COMMUNITIES 【住み続けられるまちづくりを!】
12  RESPONSIBLE CONSUMPTION AND PRODUCTION 【つくる責任!つかう責任!】
13  CLIMATE ACTION 【気候変動に具体的な対策を!】
14  LIFE BELOW WATER 【海の豊かさを守ろう!】
15  LIFE ON LAND 【陸の豊かさも守ろう!】
16  PEACE, JUSTICE, AND STRONG INSTITUTIONS 【平和と公正をすべての人に!】
17  PARTNERSHIPS FOR GOALS 【パートナーシップで目標を達成しよう!】
 
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ざっと見ると、1~16がそれぞれ異なる目標を取り上げていて、
17でそれをパートナーシップを使って手と手を取り合いながら、
実現しようと締めている感じですね。
 
これだけ複数の目標があるので、
それぞれ相反することも考えられますが、
それぞれ異なる観点、
 
特に、「経済」「社会」「環境」などの調和的に目標が設定されていると言います。
 
そして、5つのP
 
People(人々)
Planet(地球)
Prosperity(豊かさ)
Peace(平和)
Partnership(パートナーシップ)
 
の要素を含んでいる。
 
そしてこれらの要素において、目標全体には、
 
=========================
だれひとり取り残さない
NO ONE WILL BE LEFT BEHIND
=========================
 
という強い意志が埋め込まれているといいます。
 
人によっては、関わっている仕事、産業、業種、立場など様々です。
 
しかしながら、これらの目標は、すべて世界の包含された問題や課題を扱っているので、
すべて直接的に関係していなくても、一部分は直接的に関係しているはずです。
 
そして、間接的に関係していることを想像できれば、ほとんどすべてに関係していることも想像力、把握力、影響力が強い方なら特に理解されることと思います。
 
さて、ではターゲットには、いつまでに(Till When?)誰が(Who?)という二つの項目がありました。
国連ですから、国の代表者が集まる場所。
 
国ベースで確かに話が進んでいます。
 
しかし、これらの目標やターゲットを進めていくのに、3つの観点が役立つと言います。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1:自国が他国の課題解決に貢献する観点
2:自国内で課題を解決する観点
3:地球市民としての全体課題に取り組む観点
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
1つ目は、日本人であれば、日本人が日本の国というアドバンテージ(利点)を生かして何ができるか?という質問から生まれてくる思考や行動のことですね。
2つ目は、日本人であれば、日本国内にある課題を見つけ、その課題をいかにクリアするか?という質問から生まれてくる思考と行動のこと。
 
そして、
 
3つ目は、日本人であるとか関係なく、地球に生を得て生きている限り、地球市民として自分のためにも、ほかの地球市民のために何ができるか?という質問から生まれてくる思考と行動のことですね。
 
これらの、観点で考えることができることで、自分の特有の立場で、固有の立場で何ができるかを考え、行動することができます。
 
ちなみに、
この観点を変えて
考えたり行動したりすることができるというのは、
 
ある人々にとっては、
普通のことかもしれませんが、
慣れない人にとっては難しいことかもしれません。
 
自分の視点、観点を自分というところから動かしたことのない人もいるかもしれません。
コミュニケーションの際には、
「相手の立場になって話を聞く」なんてことを大切なポイントとしていうかたもいらっしゃいます。
 
たとえで考えてみましょう。
 
ある45歳の男性がいるとします。
 
この男性は、建設会社の部長で、
3人のお父さんで、
5歳年下の奥さんの旦那で、
ラグビー部の副部長をやっていました。
 
これで、わかるのは、
同じ一人の人も、
 
ある人にとっては、上司。
ある人にとっては、部下。
ある人にとっては、お父さん。
ある人にとっては、息子。
ある人にとっては、旦那。
ある人にとっては、先輩。
ある人にとっては、後輩。
 
といえます。
 
このように、僕らは皆ある程度の立場を使いこなすことができるはずなんですね。
 
その幅広い観点を自由に行き来できることが、
より大きな器としての人間性を身につけることにつながっているのではないでしょうか。
 
つまりここでは、
SDGsの思考と実践における
 
自国市民として、
地球市民として、
 
自国のため、
他国のため、
地球のため。
 
を考えることができ、
行動することができるということであるといえます。
 
さて、どのようにこれらの目標からお金を生み出すことを考えることができるのでしょうか。
 
169のターゲットがあると言いました。
そのターゲットを深掘りして、
その国や地球に必要なことは何かを見つけることから始まるということは先ほども触れました。
 
ではさらにどのようにということですが、
その前に、Till When(いつまでに)とWho(誰が)というところを確認して、
そのうちの一つの目標の事例から、そのテーマで考えてみましょう。
 
最初の目標は、
1  NO POVERTY 【貧困をなくそう!】
でした。
 
そのいくつかをターゲットを確認してみましょう。
 
●2030年までに、世界のあらゆる場所で、非常に貧しい状況(極度の貧困)を終わらせる
●2030年までに、各国内で、貧困状態にある人の割合を、少なくとも半分以下にする
 
この二つを見てみましょう。
 
一つ目も二つ目もターゲット期間は2030年
ですね。
 
だれがというのは、
一つ目は、世界全体として「地球市民が」ということになります。
二つ目は、各国ですから「日本国が」ということになります。
 
あとは定義ですね。
 
では、「非常に貧しい状況(極度の貧困)」とはどのくらい貧しい人のことを言うのか。
それはここで定義されています。
 
現在は、1日1.90ドル未満で生活している人々とされています。
 
1日1.25ドルが世界銀行により「国際貧困ライン」として設定されていたといいます。
 
 
 
これを終わらせるとしているターゲットはとても野心的で、
チャレンジングなターゲットであることがわかるかと思います。
 
しかし、
 
1990年では19億人
2015年では8億3600万人
 
の半減を成功させているため、
この15年で、
ゼロにすると言うことも可能であると計算できたのかもしれません。
 
とてもチャレンジングです。
 
でも、地球の持っている豊かさを考えると全くもって大丈夫だろう、と言うのが個人的には楽観視している理由です。
逆になんで今までできなかったんだろうとすら達成した後には感じてしまうぐらいなのかもしれませんね。
 
 
さて、もう一つのターゲットは、世界のどこでも貧困であるといわれる「絶対的貧困」ではなく、
各国内における「相対的な貧困」を扱っています。
 
日本においては、相対貧困率は、
41先進国の中で15番目に悪いといいます。
 
そして、その深刻度(どれくらい所得ギャップがあるか)においては、
41先進国の中で8番目に悪いといいます。
 
日本国内における「相対的な貧困」も課題としてあるんだなということも、
このターゲットから見えてくることで、
世界を考えることは、自国を考えることでもあるんだなと感じる部分ですね。
 
では、これらの課題をどのようにするかということですが、
政府の社会制度もあるかもしれませんが、
 
ここでは、お金の知恵やビジネスの知恵を持ち込むことでなんとかすることを考えるメリットを強調してみようと思います。
 
まず一つは、ひとりひとりが収入の流れを複数持つこと。
 
そして、起業家は仕事を作り、
仕事をやってもらうことで資本主義を活用したビジネスをどんどん仕掛けること。
それを社会起業としても捉えることです。
 
だからこそ、事業の創造的プロセスにどんどん多くの人が参加し、
体験することがとても大切であると思います。
 
それを日本がある意味先進的に進めることができれば、
ルックイーストではないですが、
まだまだ見習えるところのある兄貴分的な国として存在することもできると思います。
 
今やその役割が中国に移りつつあるのは、
なんとなく周知の事実になっているかもしれませんが、
 
お家芸の特徴は異なるものも持っているといえますから、
特徴を立てていくことができればとても良いと思います。
 
 
 
 
//////////編集後記////////////
 
今回も書籍等を参考にしました。
 
参考までに、
タイトル名を挙げておきます。
 
「思考は現実化する」ナポレオン・ヒル、きこ書房(1999)
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「知っていますか?SDGs ユニセフとめざす2030年のゴール」浦城寿一、さ・え・ら書房(2018)
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先日のゴリラのこぼれ話。
ボスゴリラは、シルバーバックと呼ばれるように、
背中の黒い毛が白くなることがあるそうです。
 
これが、ボスの印だと。
 
人間も歳をとると白髪が出てきますが、
白髪は意外とゴリラワールド的に考えると、
むしろボスの器なんだなとポジティブに受け止められました。
 
面白いですね。
 
今回のSDGsはまだ深掘りできそうです…
 
THX, 
 
SINYA OONO
 

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