r>g リターンよりグロースが勝るとは??(FF5)

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さて、昨日・一昨日と連続で経済的な自由を得ていくのに役立ちそうな3つの不等式を取り上げている。

今日は三つ目のr>gである。

return>growth

リターン>グロース

この最後の不等式は、一つ目のものは、時間とお金の関係のこと。二つ目は、準備と予測や予期との対比のこと。

でした。

一つ目は、概念的な理解とそれに基づく行動を考えました。

二つ目も、同様でしたね。しかし、二つ目は自分の中の行動の種類の対比とどちらがベターかということでした。

三つ目は、理解の対象が資本主義という今の私たちが生きている社会の内容になります。そしてその理解と行動を考えます。

リターンというのは、資本を出した人が得る利益のこと。

経済活動として実際に会社の主要な活動をした人、行動をした人とそれができるような資本を提供した人の2種類に分かれます。

グロースとは経済成長のことなので、その後者側の利益のことということができます。

つまりは、いくら頑張ってもいくらいい仕事をしても、資本を出した側の収益率には勝てないということ。

これを逆にいうと資本主義ということなのだけれども、それが改めてこのような不等式で表されてみて改めてそうなんだなと思うところもあるわけですね。

この事実を踏まえてどうするかは、あえていくつかの選択肢として表現すると…

  1. 資本主義の不条理として一生グロース側で妥協する、満足する
  2. 資本主義の条理としてリターン側にも行こうとする

あくまでこれは自分の人生のバランスなので、グロース側が正しいとか、リターン側が正しいとかいうことではない。

社会主義による分配型の社会ではうまくいかない部分と資本主義による競争型の社会とでうまくいかない部分もあるとはいうもののそういうものだということを知ること、認めることが第一のステップだといえましょう。

ということで、

1)時間よりお金を大事にしないこと。お金より時間を大事にすること

2)予測や予期ばかりしてお金を得ようとしないこと。予測や予期することより準備に時間を使うこと。

3)リターンを得るために時間を使うこと。労働的な成長だけに頼らないこと

そんなことがこれらの3つの不等式を生活に生かすためのまとめということになる。

私がこれらの気づきを得ることができた二つの本をここであげておこう。

解釈が間違っていることもあるかもしれない。

注意深い読者はこれらの本を調べてくれることを願っている。

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