ビジョンボードとプログレス

今日は、名古屋の環状線をスーパーカーで走ってきました。

乗ってきたのは、3000万円弱のマクラーレンの車です。GTというシリーズでした。

どういう企画だったかというと、SNS広告でこういうスーパーカーに試乗できますよというイベントでした。

抽選で当たらないと1時間以上このスーパーカーを貸し切るので、参加できないという流れでしたが、めでたく15〜16時のお時間いただきました。

そこで営業の方とお話ししたのは、ビジョンボードの話。ご存知なかったので、お話ししたのですが、実現したい未来をピンナップして写真の切り抜きにするみたいな話です。

プログレスは、過程という意味ですが、実際に今日は車を買ったわけではないので、プログレスだな〜と思った次第です。

ビジョンボードを紙にするもよし、頭の映像で流すというのも高度なビジョンボードかもしれません。

仮想の世界で作るというのも今後はあるかもしれませんね。

車はというと100キロ近くで高速のコーナーを突っ込んだり、フレームの硬さ、ハンドリングの柔らかさ、乗り心地感など文面で語るにはもうちょっと気合入れないと書けないな〜と思った次第。

例えば、60キロを超えると車体がダウンするのはちょっとすごい系ですね 。

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