信頼に関して(とある方のセミナーメモ)

人を動かす

信頼を築く10のポイント

事例:玉音放送

無我の精神

北海道巡幸日本人としての意識を始めて持つようになる。

昭和天皇は昭和19年末から御成婚の後の昭和36年11月まで御文庫に住まわれた

戦前は軍服で昭和10年頃から背広を新調しなかった

昭和22年の東北巡幸の際、3着新調され、部屋に戻ったら綺麗にとっておかなくてはならない

サンフランシスコ平和条約調印後本格的戦後復興

シンガポール、リーホァンユー、ルックイースト政策

天皇の巡幸の経済の発展が進んだ。

戦災の孤児、沖縄巡幸

昭和62年 思はざる

手術後沖縄訪問を強く望まれたが再び倒れられ、昭和64年1月7日崩御

乃木

長野で英雄として講演、乃木大将

演台に上がれない

自明の理

日露戦争で無くした二人の息子:乃木

奥様を殺す、旦那様も

延髄を切る、すぐ絶命する。

切腹する、介錯はいらない。

国民を食わしてくれ

自分だけのことってどうでもよくなって来ないでしょうか?

復習裁判

戦争で死んだことになっている

坂本龍馬も

A級、B級、C級

遺書をたくさん残している、

遺書:海軍少尉 茂木三郎命 19歳

僕はもう、お母さんの顔を見られなくなるかも知れません。

お母さん、良く顔を見せて下さい。

しかし、

鳥浜トメ 鹿児島県 知覧特攻隊の母

お孫さんがホテルをまだやっている

隊員さんが憩っていた場所を旅館業を始めた。

トメさんもそこで、語っていた。

母親に変わって、優しくしてあげていた。

弱音の言葉は、全て検閲で手紙は捨てられていた。

「実際に行ってみる」

無私の精神:

2016年は皇紀2667年、日本

命がけで先人たちが守ってきたこの日本で

生かされている

ということを認識していくこと

多くの人の役に立とう:貢献

「これからの俺は違うよ」

毎秒生まれ変わることができる

武士の精神

奇跡が起こる

中途半端な人間関係、

死ぬときに何を持って死ぬのか

飛行機墜落、残したい人に残すことば

武士道とは、死というものを向き合うこと

深い人間関係を作る

 

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