ものづくりプラットフォーム;[b] 

untitled 2014-07-07 16173500000もしあの時、モノ/コトづくりを学ぶ時、出会っていたら…

このチャンスはあなたにとって人生の一大ターニングポイントになります…

自社の売上3%アップ・斬新なアイデアが溢れて止まらない。

GNP+10%を成し遂げるのはあなたのその発想から

新日本発ものづくり

プラットフォーム創設×

スペシャリスト軍団創出プロジェクト

NEXT INNOVATION AT LAST

高齢者が増えていく。

人の確保が難しい。 生産性を上げなくては、いけない。

後戻りしなくて良いようにしなくては..

日本の未来には様々な課題をクリアしていくことが必要です。

状況は、日本の有史以来の転換点を迎えているからです。

人口減少へ

社会は進んでいく中、リソースをより効率的に、より円滑にすすめていくことが必要です。 そのために、大切な考え方は一人一人がさらに頑張るという概念より、

頑張った一人を、どのように見つけるのか、 どのように活かすか、 どのように伸ばすのか、 どのように守るのか、という考え方です。

これを満たすのは、そうです!!!

より革新的で、ものづくりを加速させていく場です。

コミュニティなのです。

そして、重要なこととして、社会の功労者の方々には技術や経験があります。

そうです、現役シニアが社会を作り続けることが必要なのです。

しかし、現在と同じ状況ではそれらの技術や経験をシェアする方法や術が見当たらないかも しれません。

技術と経験を高度にシェアする方法、これさえあればよいのです。

そして、その場、コミュニティがあれば… 場やコミュニティは、新たな仕事を生み出します。 そして、

新しい企画を、 新しいプロジェクトを、 新しいプロダクトを、 新しい人材を、 新しい師弟関係を…
それは、いろいろなイベント企画が開催されるオープンな場となります。 例えるなら、ロボコンです。学生やプロフェッショナルにとっても、即戦力になるかどうかを確かめる場となります。 建築でいうなら、プロポーザル、コンペティションです。このオープンなシステムでのコミュニティ内では皆が参加でき、意見を自由に出すことが できるものです。オープンコンペともいえるもので、審査をオープンにするようなもので す。■ものづくりコミュニティー図1 のコピー一般投票(民主的な)をインターネット投票によって測ることもできます。マスコミである新聞、テレビはそれらの情報に自由にアクセスして独自のピックアップ記事 等を書くことなで、優秀な技術者やデザイナーを応援していくことができます。多くの作品やデザインが実現化した人にとっては、ステータスを確かめる場ともなり、その 履歴が信頼や信用をうけるものともなっていきます。不動産を扱う?不動産も一つの商品です。写真やモデル化されることによってどのような開発が可能なのか フィードバック・技術的なアドバイスを得ながら、開発を進めていくこともできるでしょう。個人にとっての参加するメリットとはなんでしょうか?: それは、仕事になるということです。自分のデザインや技術をアピールし、意匠登録や特許をとるアドバイスを得ることができる でしょう。

そこに、一般に見られる開発に関する法廷闘争は存在しません。

オープンソースな場であるため、利益に関しては、その場に対して払われ、関わった人に対して、コメントや実際的な貢献のあった人に対して、客観的な見地により報酬がもたらされ ます。

実力は形となって見せ合うことで明らかになります。形を作る人にとって、文章だけで説明 するというのは簡単なことではありません。形として示すことが必要になるのです。見てなんぼ、世界です。

オープンポートフォリオという風に考えることもできるでしょう。そして自分の事業に引っ張りたい人もでてくるでしょう。そこに、クラウドファンディングの要素を盛り込むことが できます。

作ったものを3Dでみえる窓をつくることができる。そうした技術はすでにあります。 ですから、あとはWebページにアクセスする。そうすることで、アイデア群をみることができます。モデルを作る人はそれをアップデートしサイト訪問者が自由にグリグリしながら3Dで拡大・ 縮小を自由にしてそのアイデアの概念・外観・詳細等を確認できます。またアイデアをス ケッチでかくこともできます。文章でもです。

それらの製品アイデアにはタグやカテゴリーが設けれられており、自分に関心があったり、 関係があるものを検索することができます。アルゴリズム等をつかってオススメのまたは、 自身の技術や知識があるからこその製品開発を行うこともできます。

製品アイデアに必要なのは、ラッピドプロトタイピング、スピードです。

早く、製品開発を進めていくことができること、知見を惜しみなく注ぐことができることそれが進歩です。

そしてその場は多くの人々に熱烈に感謝され、喜びをもって迎えられる場となるのです。

定年退職してもやることも、いく場もない。そんなことはありません。スキル、知識を限りことなく継承してください。コラムを持ったりするのもよいでしょう。ご自分のオリジナルグループをもつこともよいでしょう。技術を表現し、高い技能・知識・智慧をシェアしてく ださい。そこには、新たな師弟関係・クローズドでしか実現できなかった技術の継承という ことが進む場になります。

ある大学生が、自分のアイデアを表現します。

ある技術者が、それはいいアイデアだとそのアイデアを賞賛します。

ある企業の役員が、それをうちで作らせて欲しいと言います。

シンプルです。

その場さえあれば、その場に表現できる形や方法を見つけさえすれば良いのです。

一般消費者にとっても大変興味深い場が提供されます。今まで、あまり知ることのなかったものづくりの世界における作り手の名前や顔や考え方経歴と建物、製品が繋がるのです。

比較するなら、今のSNSは生き方についてシェアしているようなコンセプトです。何を食べ、誰と一緒にいる、そんな内容が多いです。この場は、あったらいいなと思うものをシェアする未来のためのSNSのようでもあるので す。

会社に属する社員でも、様々なモチベーションを与えられる場になります。自分のアイデア や商品が実現されたり、コメントされたり、表彰されたりするのです。 やる気になり、社会的に認められることによって無気力に働かなくてはならないという価値 観を持つことはないでしょう。

そして、青色発光ダイオードの時のようなことはもうありません。企業内の暗闇を明るくて らすことになります。アイデアや手法はもう自分たちだけのものではありません。コアな技 術させシェアする時代です。それが、真に企業を進化させる方法だからです。

設計士の頭の中を公開!!

こんな企画もあります。

公共建築設計に番組型の設計中継、生のやり取りを公開するのです。そこにはビジョンとアイデアを語る建築家、行政側の人、市民代表がいます。大きな画面に映し出されるのは、建築モデル、地形モデルです。そしてそこにレポーター。視聴者のコメントやアイデアをテレ ビのようにSNS等を用いることで、アイデアや意見を十分に民主的にライブで取り入れなが ら、会議を進めることができます。多くの視聴者にとって関心があるのは身近なことがどう変わっていくのか、だれが変えていくのか、過去ではなく未来のことです。ワークショップ ももちろん良いでしょう。市民ベースのものをネット上でシェアして参加を促すことで、あ らゆる施設や家で将来にかかわる、重要事項の決定に立ち会うだけでなく、参加できるので す。

これが新しい民主主義といえるかもしれません。

といってもそんなに難しいことではなく、全体を理解しやすくなっただけであって、学校の多数決とほぼかわらない構想です。

直接民主主義に、間接民主主義が接近するようなイメージです。 これらのダイナミックな会議を支えるのは、遠隔操作3DCADベースの技術や、Ustreamのようなネット放送の技術そして、YouTubeにもライブ機能が加わっています。

プロフェッショナルにも多くのメリットがあります。一流の建築家の、建築士の頭の中がわ かることによって、もう自分は二流、三流だとふてくされる必要はありません。そのやり方 やプロセスを実際にみて学ぶのです。

多くのものづくりやデザインをする人、建築を志す人にとっていかにこれが人材育成(見えているもの、聞こえる、わかる、感じる)、にも役立つかという観点をお分かりいただけたでしょうか?

革新的プロセス

これらの一連の革新的な会議方法により、建物ーいらないものをつくるを避ける(ニーズを見極める)、計画実際的なものになるという副次的効果を生み出すと同時に、後手後手担っていた市民や他の権利関係者への説明という点でタイムラグや軋轢を生むような要素を排除することができます。

そして、資金等お金に関わる専門家が立ち会ったり、環境に詳しい専門家がいることによって、その場の突飛なアイデアや要望に対して、運用コストやシミュレーションを即時に行い、素早い対応や知見を発揮することで、無駄な発展を防ぐことにもなります。

ライブ版は、FacebookやTwitterや2chのようにフロー型に近く読みにくい内容となりますが、まとめサイト、別サイト(一部をピック)した記事にすることでメディアとしての機能を果たすことになります。

わたしたちモデリングスナップは、製業でものづくりをされている企業の皆様、設計事務所として建築をデザインしたり設計図を書いておられる皆様に新しいプラットフォームを提供したく以下のようなコミュニティとそれに関連する共有の場を創設の構想をいたしました。

それは、新しいアイデアの表現や共有がスムーズに進む場であり、かつ、クラウドファンディングの機能をもった、商品開発アイデアと工場の技術者とが出会う場でもあります。

そう、それは交差点。プロダクト開発のマッチングサイトです。

デザイナーは自分のデザインしたものをSketchUpなど3D CAD等の形でデザインし、多くのデザインを閲覧できるように、ホームページに投稿していきます。

技術者は、それに実現可能性などをコメントします。

■【B】サイト内構造

プロジェクトがリアルになりつつあると、ファンディング(投資)を受けるタイミングとなります。

多くの技術者からの客観的なコメントがあるため、投資家は情報をしっかり判断し、デザインやプロダクト、建築を選ぶことができます。

この場は真のプロフェッショナルなデザイナーだけでなく、学生やデザインやプロダクトの アイデアを持っている一般の人にも開かれています。

それなので、一般の人にとっても、取捨選択されたプロフェッショナルに自分のデザインや アイデアを見てもらえる場ともなり、プロフェッショナルにとっても、良い刺激を受けるこ とができます。

スモールカンパニーであっても、自社の強みを生かしてどのようなデザインやニーズがある かをいろいろなアイデアが実現していくその場から学ぶことができます。

学生の方々、表現力の点で身に付けたい方々には、SketchUp等のトレーニングして覚えていた だき、その場に参加できる素養を身につけていただきます。

Aコース・Bコース・Cコース

参加費用 初年度限定版

コース

立場

参加費

特 典

1

2

3

4

5

6

7

8

Aコース

学生

¥98,000

個人

¥298,000

法人

¥598,000

Bコース

学生

¥9,800

個人

¥29,800

法人

¥59,800

Cコース

学生

¥980

個人

¥2,980

法人

¥5,980

注)法人コースのみ3年度ごと更新。

特典1:スケッチアップ学習動画セミナー全12回 A・B
3DCADとくにSketchUpを軸に進めていきたいと思っていますで、まず基本を身につけることをおススメします。
一回あたり1000円セミナー全12回(12,000円相当)
特典2:こちら購入したプラグインでできる要素サービス(全12回) A
ご自身でモデリングしている際に、学習動画セミナー等で「便利だ!あ、この機能使いたいな」と思うときがあると思います。それでも、「そんなに使用する回数がないので、プラグインを購入するまでではない」と考えるときです。そんなとき、このサービスを使ってください。 ご自身のSketchUpファイルをバージョンなどを明記の上、どの部分作業をどのようにしてほしいかを明確にして いただいて、ご依頼いただきます。 どれくらい時間がかかるかをこちらからご連絡させていただき納品させていただきます。ご 依頼いただける、シングルタスクです。 難易度が様々ですで、一律値段をつけること本当難しいですが、今回特典を特別なものにさせていただきたく、一回5000-10000を12回つけさせていただきます(12万円相当)。
 
特典3:LINE・メールでチャット(ご自由に) A・B
LINEやメールに関して、基本的に無制限に質問していただいて結構です。時間も気にする 必要ありません。いつでも気がついたときに、質問が思いついたときに、フランクな文体でよい でメールしてください。ただし、ご自身技術工場やわからないことを理解しようとする積極的な精神からするでなく、意図的に業務を妨げようという意図でメールやメッセージされる方 に申し訳ありませんが、一切ご返答致しませんで、宜しくお願い申し上げます。
特典4: Skype等によるチャット個人アドバイス(年間全12回) A
Skypeに関して、音声で通話させていただきます。また、画面共有という機能を通じてモデリン グ上問題点やアドバイスをもらうことができます。逆にどうやったらいいか個人的に短な画面 上でパフォーマンスを行うことも可能です。予約式になりますで、Googleカレンダーを共有にし、そこに予約時間を書き込んでいただけるように致します。
特典5:OFF会実施 A・B・C
OFF会実施際お知らせいたします。Web上で企画を立ち上げたり、イベント発表者を 決めたりと、サイト上でダイナミックに企画が進むこともあると思います。見極めつつ、ゲストを招いたり、各種セミナーをどんどん開催していきたいと思います。
特典6:カリキュラムPDF配布(全12回)出来次第随時 A・B・C
全12回SketchUpセミナー資料をお渡しいたします。基本的にどなたにもわかりやすい もにしたいとおもっていますで、PDF資料としてお渡しします。本として出版する企画もあり ますが、具体化したところで、企画に参加していただくことも可能です。 またそ他プラグインマニュアルなど、必要なドキュメント出来次第お配りしていきたいと 思っております。 さらに、SketchUpフォーラムに掲載された、英語コミュニティ有益な情報メールマガジン ・サイトへ掲載をしていきます。
特典7:個人・法人様企画やコンセプト、モデリングサービス、プロジェクト参入 A
企画をすでに持っておられる会社様や、個人様にとって、当社うってつけパートナーに なります。そこに参加するコミュニティ皆様だけにみならず、Modelinsnapとしてトータルに 製品やプロダクト、サービス開発にご尽力させていただきます。
特典8:海外旅行プレゼント A
時期や企画こちらで案内させていただきますが、一年なかで、少なくとも5回以上異なった形で飛行機代を除く、旅行パッケージを募集させていただきます。 すべてに、企画がまとまったとき、関連する異業種、異なった人々が同じ旅によって意気投合し、 プロジェクトをさらに円滑に進めていくこともできるでしょう。
企画初年度記念特典1:全コース半額にてご提供 (先着100名様づつ)
企画初年度記念特典2:コミュニティで利益分配権 (一次締め切り:2015年6月30日、二次締め切り:2015年8月31日、三次締め切り:2015年12月31日)
コミュニティ共創という観点にたっており、まさにあなた勇気がこれから未来が変わっ ていきます。ですから私どもとして、あなた未来にかける勇姿に報酬をお約束させていただきたいと思っております。つまり、新しいコミュニティに来た人が結果をだす。製品化して利益を出すそうすると分配が発生します。そうしますと、アイデアを出した方、貢献ある方並びに、製品製作者等で、利益をつくって いきます。私たちコーディネータ役もしく、企画そもに参加させていただいた場合、制作側の立場にもなることありますが、システム提供者として商品開発に置ける貢献として利益5%をいただきます。その利益を分配される権利を差し上げたいと思います。これに、初期参加者にコミュニティ に対する最初共同功労者となっていただくからでありますし、適切な投資として一面がある からでもあります。これから重要になっていく、ポイントになっていく部分ですで、専門家方ご意見を伺いながら、システムや報酬体系に関しても共創していけれ良いと思っており ます。ガイドラインもっておりますで、随時お示ししてまいります。
webリリースは、α版を2015年9月、β版を2015年12月にリリースする予定です。
その他、サービスはすぐにご利用いただけます。
パソコンを使ってモデルを作っていきます。ご自分正常に動くパソコンを持っていて、スイッチを 入れることができれスタート準備OKです。多くもづくりに熱意を燃やすあなた自分アイデアをブラッシュアップするに熱心です。 そして、なにより重視する、ラピッドプロトタイピング(すぐに典型的な形を作ってフィードバック得ることです。

コース別費用
クラウドファンディングの要素を含むため、半額分のキャッシュバックを6ヶ月後とさせていただきます。また、目標額に達しなかった場合計画を変更することがございます。その際は、ご通知の上速やかにご返金申し上げます。


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