最近のひらめきでやはり、建築系での時間が多いからか、これできるというか、やったほうが良いかなというアイデアがでてきた。
民主主義って何?
っておもったときに、建築を立てるときの市民のワークショップとかってものすごく民主的に感じるよね
という文脈。
でも、実際には・・・という話はあるとはおもうけど、
少なくともNHKをぶっ壊せより、
建築家的、建設的に何か制度を創造することを標ぼうしたほうがいい。
そんなベースの考えがあります。
市民のワークショップって、
プロジェクトによるけれど、
官庁がすでに枠組みを持っている場合もあるけれど、
可能性いかんでは、
市民の要望いかんで、
施設の要件や規模、予算を組みなおしてもいい。
これほど、インターネットで全国民がダイレクトにつながりうる
環境がすでにあるのだから、
さっさとそういう超民主主義的な制度を構築したほうがいい。
これを健全な、建築や建設サイドの人々にもわかってもらえたらいいな~
というのが、
最近思ったことです。
コメントを残す